時が過ぎるのが早い

FODに加入して、久保みねヒャダこじらせナイトを遡って見ている。

ずんずん遡って今は2017年の回にまで到達している。

TickTokは2018年にはすでにあったし、2018年には「あげみざわ」という言葉とかあったのだ。

3年前のギャル流行語を2021年に使ってしまっていて、立派におばさんなんだなあと思う。

3年はあっという間だ。私の3年間、身の回りのこと何も変わっていないな。

でも、目尻に小じわができるようになったし、読んでいる育児漫画の次女も喋るようになったし、結婚相談所も入ってから1年経ってそろそろ満期で退所になりそうだし、時は流れるのだ。

3年後は34歳。南向きの部屋に住めていたらいいと思う。

 

年を取るのはそんなに嬉しくないけど、人生の残りが少なくなることで、判断が負うリスクが減る気がするのはいいと思う。

例 70歳で死ぬ人生だった場合

 1 25歳で結婚:45年間の結婚生活(45年間分のリスク)

 2 35歳で結婚:35年間の結婚生活(35年間分のリスク)←10年分軽い

65歳とかになったら、気軽に結婚できる気がする。転職だって。

だがしかし、結婚も転職もそのチャンス遭遇率は若い方が高いのだろう。

うまくいかないものだ…

 

悩まないことを許可してほしい

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夕ご飯とミスマープル

今日は初めてカウンセリングに行った。

先生が優しかった。

自分が何を不満と思っているのか?何が辛いんだろう。

話を聞いてもらえて嬉しかった。

 

今日はとても暖かかった。公園にキッズとその保護者がひしめいていた。

コロナが終わったら居酒屋に飲みに行きたい。

1日目

責めないこと!決めつけないこと!

 

津村記久子の「ウエストウイング」「エヴリシング・フロウズ」が大好きだ。

主人公ヤマダのように、仕事(学校)が終わって真夜中に、家でハイボール(ジュース)を飲みながら、つれづれなること(絵や物語)を書く(描く)ことを至福とする。

至福なことがあるなんて素敵なことだ。

 

今日はブログを開設しようと、仕事をしながら決めていた。

久しぶりにわくわくできた。仕事の不安を忘れられる土日を過ごせるんじゃないか。

 

何かを書くようになったら、何か変わるかなあ。